水
眉丈山の超軟水から、池月は生まれる。
鳥屋酒造の仕込み水は、眉丈山系からもたらされる超軟水です。やわらかな水は、酒の口当たりや味わいにも静かに寄り添います。土地によって水の表情が細やかに変わる中能登で、この蔵が出会い、使い続けてきた水。酒造りに欠かすことのできない水だからこそ、その性質を知り、向き合うことを大切にしています。池月の酒造りは、この水の個性を生かすことから始まります。
記憶を醸す
石川県中能登町、眉丈山の麓。
鳥屋酒造は、この土地で酒をつくり続けています。
この蔵の酒を支えているのは、
眉丈山系からもたらされる、やわらかな水。
「蔵から10m違えば、水が変わる」と言われる土地。
その中で出会った、鳥屋酒造の仕込み水。
奇跡と呼びたくなるこの水が、池月を支えています。
米は、地元をはじめ石川県産のものを中心に。
酒の個性に合わせて米を選びながら、
受け継いできた技と、積み重ねてきた時間を重ねていきます。
代表銘柄「池月」は、名馬の名をいただいた酒。
飲む人の心に残り、また飲みたいと思ってもらえる一杯でありたい。
この土地、この水だから生まれる酒を。
これからも鳥屋酒造は、中能登でつくり続けます。
心に残る、一杯を。
「池月」の名は、
平安の昔に名を馳せた名馬に由来します。
力強く駆け、人々の記憶に残ったその名のように、
飲む人の心に残る酒でありたい。
華やかさを感じさせながらも、
食卓や語らいの時間に自然と寄り添い、
一杯、また一杯と飲み進めるうちに、
いつの間にか、最後の一杯を迎えている。
そんな、自然と杯を重ねたくなる酒を目指して。
自分たちが、本当に飲みたいと思える酒をつくる。
その想いを大切に、池月はつくられています。
水
鳥屋酒造の仕込み水は、眉丈山系からもたらされる超軟水です。やわらかな水は、酒の口当たりや味わいにも静かに寄り添います。土地によって水の表情が細やかに変わる中能登で、この蔵が出会い、使い続けてきた水。酒造りに欠かすことのできない水だからこそ、その性質を知り、向き合うことを大切にしています。池月の酒造りは、この水の個性を生かすことから始まります。
酒米
地元をはじめ、石川県産の酒米を中心に使っています。この土地で育った米を、この土地の水で酒にしていく。一方で、目指す酒によっては、県外の酒米を選ぶこともあります。大切なのは産地だけではなく、それぞれの酒にふさわしい米を見極めること。土地とのつながりを大切にしながら、一つひとつの酒に向き合っています。
木槽搾り
鳥屋酒造では、すべての酒を木槽で搾ります。もろみを一つひとつ酒袋に詰め、人の手で木製の槽へと重ねていく。そこから、酒の状態を見ながら、ゆっくりと時間をかけて搾ります。手間も時間もかかりますが、この工程だからこそ生まれる味わいを大切にしています。一つひとつの工程に手をかける。それが、鳥屋酒造の木槽搾りです。
呑みやすさをモットーにした、蔵のスタンダード。
池月 普通酒
米本来の旨みを追求した、自然体で穏やかな純米酒。
池月 純米酒
米の旨みを引き立てた、ふくよかな味わい。
池月 純米大吟醸
華やかでしなやかな吟醸香と、ふくよかな甘み。
池月 吟醸 みなもにうかぶ月
せせらぎを思わせる、穏やかな香りと軽い喉越し。
池月 細流
石川県生まれの酒米で醸す、すっきり華やかな一本。
池月 百万石乃白
眉丈山の伏流水と中能登の米で醸す、オール中能登。
池月 眉丈山
鳥屋の地名を冠した、爽やかな低アルコールのお酒。
池月 一青
池月を大切に扱い、その魅力とともに届けてくださる、全国の販売特約店をご紹介します。
大正8年創業。
石川県中能登町、眉丈山の麓。
決して大きな蔵ではありません。
だからこそ、一つひとつの酒に目を配り、
自分たちが本当に飲みたいと思える酒と、
まっすぐに向き合い続けています。
この土地、この水とともに、
これからも自分たちらしい酒を。
鳥屋酒造は、この場所でつくり続けます。